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高血圧は薬で下げるな!

高血圧は薬で下げるな!
浜 六郎
高血圧は薬で下げるな!
定価: ¥ 720
販売価格: ¥ 720
人気ランキング: 25104位
おすすめ度:
発売日: 2005-09
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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高血圧は薬で下げるな!って書籍をご存知ですか?
実は私は最近まで知りませんでした。

表紙が損をしているかもしれませんね。
少なくとも私の食指を動かすような表紙ではないんですよ。まさか、こんなに良い本だなんて想像できないですって。そんなことないですか?

高血圧は薬で下げるな!を表紙だけで評価しちゃ駄目ですよ!
読んだらびっくりです!絶対、おったまげますから。。

高血圧は薬で下げるな!を読まれた多くの読者の評価も揃って高いようです。
まぢでお薦めですゾ。

臓器の加齢
 本書は基礎医学の試験が通って進級した大学生が背伸びして一生懸命書いたレポートみたいな内容。殆どの部分が添削必要。もう少し勉強して下さい。
 高血圧は「臓器の寿命」を縮めるものであることは、医学論文に拠らずとも一世紀以上にわたる学問の蓄積により明らかにされている。筆者のみならず多くの医療従事者は、年齢の上での加齢と「臓器の加齢」を混同している。元気そうに見える重症高血圧患者の心臓、腎臓、血管の耐用年数を知り、これ以上余命を縮めないようにするために必要なことが記されているのが高血圧治療ガイドラインである。
 ガイドライン自体にも不備なところが多く、あまり高血圧の病態を理解せず問診と診察を怠り患者さんの血圧を目安に薬だけで下げようとしたり、薬の効果と副作用の検証をしない医師を増やしてしまうかも知れない。筆者はこのような点をきちんと明記して本書を速やかに改訂すれば、治療中断のため健康被害を被った患者からの訴状を受け取ることもないであろう。

洗脳されてはいけない。
著者は大変危険な自説を自信満々に述べている。
世の中に星の数ほどある医学研究のうち自説に都合の良い、ごく僅かな部分だけ抜き出して、そのほかの重要な部分に関しては黙殺をきめこんでいる。
この本だけ読んだ人から見ればほぼ完璧な論理に映ることであろう。
真に受けた人達がどれほどの損害を被るかを熟慮したなら、軽々しく口に出せないような内容の本を平気で出版してしまう、著者と出版社の良識を疑う。
この本を信じ、降圧剤を止めた人が脳卒中を発症した場合、訴訟を起こされても仕方のないような危険な内容である。


怖い、みんな真にうけている
こんな怖いレビューははじめて見ました。
続々と「私は薬をやめました」と宣言していく。
医学的知識はあまりないのですがと前置きしつつ。
著者に信用できるものを感じたのでと。
怖い。怖すぎる。
薬をやめた人というのは、やめたいという気持ちが先にあり、それを後押ししてくれるなら、何でもよかったのだと思う。
確かに、どう言い繕ってもと薬は毒ですからね。
ただねぇ、そういう毒を少量使ったほうが、結局得る所が多いだろうという判断がうまく患者さんに伝わってないんでしょうね。
損することもあるけど、大局的には得する可能性が高いと現段階では考えられます、と。
で、損するとこだけピックアップして拡大視すれば、こんな本はいくらでもかけてしまうと。
よくよく医師と話してみるという態度が、本を読んで即断するという態度より重要ではないでしょうか。
そんなことを教えてくれる、反面名著です。

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