高血圧の原因はストレスや塩分のとり過ぎなど生活習慣が大きく影響していますが、更年期による自律神経の乱れによって起きることもあります。
更年期障害は最近では低年齢化していますが、一般的には40歳代中頃くらいから始まると言われています。ホルモンバランスの崩れから自律神経の乱れを引き起こすことで発症します。女性の場合は更年期前後に女性ホルモンの分泌が少しずつ減ることで、骨粗鬆症になりやすくなることが知られています。カルシウムをその時までに貯金しておくことが重要です。カルシウムは摂取した上に運動による骨への刺激も必要なので、適度な運動も切り離せません。
また更年期には血中コレステロール値も上昇します。コレステロールが増加すると血液中の粘度も増加し、いわゆるどろどろ血になります。このため血行が滞り勝ちになるので高血圧になり心臓にも余計な負担がかかります。
更年期になるとイライラしたり精神的にも不安定な状態が続くことが多く、ストレスも増大します。ストレスが多くなると体内のビタミンCも浪費されて抵抗力も低下します。ストレスを上手く発散し、精神的にリラックスするようにしましょう。
