高血圧の食事と高脂血症
高血圧の場合のダイエットと同じように、高脂血症の予防と改善には食事の脂肪の質と量に注意することが重要です。特に動物性脂肪は控えるようにしましょう。
動物性脂肪を控えるには、牛乳などの乳製品や卵は指示量に合わせて食べるようにする、肉は鳥の胸肉など脂肪の少ない部位を選ぶこと、外食や中食(テイクアウト)などの市販されている食品や加工食品には、動物性脂肪を多量に使っているものが多いのでできるだけ避けることも大切です。
またコレステロールを多く含む食品を控えることも必要です。食品から摂取するコレステロール量は1日300mg以下にしましょう。
コレステロールは卵やレバーやモツなどの内臓類に多く、魚の中でも内臓と魚卵はコレステロールが多くなります。しらす干しのような小魚や、丸ごと食べるメザシやわかさぎ、マヨネーズ、卵、海老、イカ、タコ、数の子、イクラ、たらこなどの魚卵や白子、塩辛などはコレステロールも塩分が高いので、一回に食べる量と頻度に気をつけましょう。
