高血圧とフラボノイド
高血圧や糖尿病をはじめとするさまざまな病気や老化予防にファイトケミカルが多い食品が注目されています。カロチノイド系ファイトケミカルのベータカロチンなどです。トマト、ニンジン、カボチャなどの色鮮やかな緑黄色野菜や柿、プルーン、パパイアなどの果物に多く含まれています。
フラボノイド系ファイトケミカルは赤ワインのポリフェノール、緑茶のカテキンなどに多く含まれています。
ファイトエストロゲンは大豆イソフラボン類、ゴマのリグナンなどに豊富に含まれている成分です。更年期障害や骨粗しょう症の予防に役立つ女性ホルモンに良く似た働きをします。
また刺激臭成分の硫化アリルは、ネギ、タマネギ、ニンニク、ニラなど独特の刺激臭の強い野菜に多く含まれ、血液を凝固しにくくする効果、血液さらさら効果があります。動脈硬化を予防すると言われています。薄く切って空気に触れる断面を多くして、空気に15分さらしておくと効果が高まり、その後火を通しても効果が変わらないのでお勧めです。
