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温泉は昔から湯治と呼ばれて、さまざまな病気の改善や体調を良くする効能があります。近場の温泉に日帰りで行ったり、のんびり温泉旅館に宿泊したりと楽しみ方もいろいろあります。温泉は健康に良いと言いますが、高血圧にも良いのでしょうか?

40度くらいの熱すぎない温泉に入ることは高血圧に良いと言われています。42度以上のお湯は暑すぎて却って血圧を揚げてしまうので気をつけましょう。草津の温泉は少し熱いかもしれませんね。

温泉の成分が体を芯から温めることで血管が広がることや、自然の露天風呂や大きな浴槽でゆったり浸かることでリラックス効果が得られること、そしてリラックスすることで自律神経やホルモンのバランスを整えます。

炭酸泉、硫黄泉、硫酸塩泉、ラドン・ラジウム温泉が高血圧に良いと言われています。ぬるめの温泉に浸かってリラックスすることでストレスも解消できます。





二次性高血圧は高血圧の原因となっている病気があって、その症状として血圧が上昇する高血圧症です。二次性高血圧は日本では少なく高血圧の10パーセント程度です。

この二次性高血圧の中で最も多いのは腎臓病による腎性高血圧です。その他に、内分泌性高血圧、心臓・血管性高血圧、神経性高血圧、妊娠中毒症による高血圧、外因性高血圧などがあります。

二次性高血圧の中には、腎臓への動脈が狭くなって起こる腎血管性高血圧や、血圧を上げるホルモンの過剰によって起こるものがあります。二次性高血圧は原因となっている病気を治療することによって高血圧の症状も改善できます。

また、腎性高血圧は、腎臓の病気が原因で高血圧が引き起こされますが、腎臓の障害部位によって腎実質性高血圧と腎血管性高血圧に分けられます。腎臓は多数の毛細血管がまってできている臓器なので血圧に影響を及ぼしやすいのです。





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