病院で医師や看護士が測った血圧は家庭で測る血圧より高い場合が多くなります。血圧が変わってくるのは医師の前で緊張したりするからと言われています。血圧は変動しており、時間や状況によって変わってきます。
血圧の変動はストレスがある時、運動したあと、睡眠と覚醒、夜低く、昼高い、姿勢、対話、排尿や排便などよって変わります。また血圧は季節によっても変動し気温の低い冬に高くなる傾向があります。
室内の気温と外の気温の差が大きい場合にも血圧の変動がありますので、あまり差を作らないようにエアコンの設定にも注意しましょう。
血圧は体の状態に合わせて絶えず変動しています。高血圧症は症状の無い病気といわれ、高血圧症に特有の症状は殆どありません。自覚症状のない高血圧を早期発見、早期治療するためにも健康診断を定期的に受けることが重要です。
